◯女性の鳴かし方といっても、
決して泣かせるとかいうことではなくて、
女性を鳴かせる=喘がせるってことです。
喘がせるから始まりイカせて、吹かせて、文字通り恥部が泣いてしまうことを世の男性は一つの目標としてる人もいるんじゃないでしょうか?
しかし、女性を鳴かすことはとても難しく一筋縄ではいかないでしょう。今回は天下人3人、織田、豊臣、徳川の3人を表す有名な句から鳴かし方を考えていきたいとおもいます。
1、織田信長 鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
潮吹き=ハードなアダルトビデオの影響が強く、セックス経験の浅い女性にとっては、ややハードルの高いプレイでしょう。
潮吹きは、男性にとっても憧れのプレイ!そしてイカせてしまえば、彼女を征服したと思っちゃう人もいるくらいの行為です。
じゃあ実際に鳴かしたいと思うがそんな簡単なもんではなく、慣れてない女の子にはかなりのシビヤな条件がいるかも。無理は禁物です。潮吹きを経験するには、SEXの前に水分を摂っておくことが大事です。
次いで、「体勢」も大事なポイントです。確かに後背位は、膣の位置がヒップ寄りの日本人女性にとっては、深い挿入感が得られる体位です。とは言え個人差がありますので、すべての女性に後背位が適しているわけではありません。さまざまな体位を試しつつ、「奥まで入ってきている!」と感じられるベストポジションを模索していってくださいね。
個人的には、恥丘と呼ばれる土手の部分を、男性手の平で圧迫されると、感覚的に膣の中が狭くなり、ペニスの擦れ具合が強まるので、潮を吹きやすいと考えてます。ご参考までに。
2.豊臣秀吉 鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス
中イキに関心を持つ女性も多いでしょう。自身で施すオナニーや、前戯時のクリトリス刺激でイクことはできても、彼氏のペニスではまだイッたことがない女性は意外と多いです。
「彼氏のことは大好きなのに、彼氏のペニスでイケない私って愛情が足りないのかな」などと思う必要はありません。
彼氏に任せましょう❗️
彼氏が鳴かせるんです❗️
中イキ経験を目指すには、「感度」と「集中力」を強化しましょう。まずは感度!前戯の時点で、何度かオーガズムに到達している状態であることが大事です。イクことにカラダを慣らす感覚ですね。1回イクと、その後もイキやすくなる女性は非常に多いので。
3.徳川家康 鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス
膣って、実は鈍感な部位なんです。考えてもみたら当然ですよね。出産時に産道となるのですから、その通り道が敏感だったら、激痛どころの騒ぎではないでしょう。
そんなところをイカせようと考える方がお門違いです。じっくり時間をかけて開発していかなければなりません。
潮吹きも中イキも、一朝一夕でできるプレイではありません。「なにがなんでも今夜達成する!」と意気込み過ぎるのは逆効果。楽しみつつ、長い目で試していきましょう。
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