◯脳のアンチエイジングのためにチョコを半年ぐらい食べ続けてるわけですが未だに効果を実感出来ない。
アンチエイジングって機能の低下を表す言葉であり、能力を上げることには繋がらないのかなと悲嘆している。
そもそもチョコを食べてアンチエイジングなんかしようと思ったきっかけは以下のツイートに書いてあるけど、違った視点から書こうと思う。
最近物忘れひどいからチョコの力信じてみるよ。https://t.co/9DVlWdx1e1 pic.twitter.com/fpMiMOMeVX
— なかじー (@kaerunohada) 2017年1月19日
チョコちょこっとチャレンジ続けてる🍫#アンチエイジングhttps://t.co/9DVlWdx1e1 pic.twitter.com/uCMKjhKxK3
— なかじー (@kaerunohada) 2017年1月21日
きっかけは脳を鍛えるには運動しかない!って本を父親の本棚から見つけて読んだことがきっかけ。父親もアンチエイジングの学会に母親と行くくらいアンチエイジングをかじってる。
カラダを動かすこと=アンチエイジングはもはや常識なんだろうな。運動をすることによって、「頭の中がスッキリした!」「脳が冴える感覚を覚えた!」「気分が明るくなった!」という経験をした人は多いかと思います。そうなのです。運動にも脳内でBDNFを増やす効果があるのです。
しかし、ぼくはそこまで運動が好きではないし、この一か月にした運動といえば、大学までの往復の自転車通学30分と、夜の運動しかない。
日常的に運動できてないひとは僕だけではないだろうし、何方かと言えばマジョリティなんだよね。運動以外でBDNF増やすほうがみんなのためになるはずってことで、チョコを食べてアンチエイジングすることにきめたんだ。
BDNFって物質は脳の新しい神経を作ったり、古い神経を修復する働きを持っております。つまり、BDNFが増えるほど脳の働きも良くなるってわけ。
逆にBDNF減るとバカになる。
試験勉強中に覚えられないわと悲嘆してしまう。
当方困り中です。。。
アルツハイマーみたいな感じに認知機能落ちて、モノをアレ、アレ、って言うことがどんどん増えてきてしまう。
高カカオチョコの摂取によりアルツハイマー型認知症を予防したり、記憶・学習などの認知機能が向上するという効果が研究によって発見されたそうです。カカオポリフェノールという成分が含まれています。その含有率が高いチョコレートが高カカオチョコ
です。
近年の研究により、チョコレートの摂取によって、このBDNFが増加することが確認されました。このような身近な食べものでBDNFが上昇することがわかったのは、高ストレス社会では非常に画期的なことです。
1日25gくらい摂るのがベスト
繰り返しますが、BDNFは、「脳の栄養」です。うつ病やアルツハイマー型認知症の患者では、BDNFが不足することが知られています。また、記憶や学習などの認知機能を促進させるという報告もあります。
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