先日、部活にOBのお医者さんが来てくれまして話してたんだけど、お医者さんだと結婚するタイミングは3回しかないらしくそれ逃すと大抵生涯独身貴族になってしまうらしいよ。
タイミングは、
この3つのタイミング逃すと大抵は一生結婚出来ないんだってさ。そのOBのお医者さんも学生時代からゲロチャラでイケメンだと言うのになんか焦った様子でした。ダブルベッド用意したのに寂しく寝てると言ってたしw結婚なんていまはしたくない人多いかもしれないけど、したくなった時には時すでに遅しよりは無理矢理身体を動かしておくことをオススメします。
ぼくもそれを念頭に行動してます。
そもそも医学生や医学部生ってモテるのか?
ぼくは浪人したので、先輩にぼくの中高の同級生が結構いるわけですが、女には困ってない印象を抱きつつ、大学に入ったんです。
でも、現在、医学部の周りを見渡してみると、女に困ってない人もたしかにいますが、ずっと彼女がいない人も多いんですよね。
厚生労働省が発表した情報とかによると、20代でデートをしたことない男子が数十パーセントいるという驚き‼️ですが、医学部でもさほどこの数字は変わらない印象かもしれません。
ぼくの中高からの友人関係と、医学部の実際のモテ度には齟齬があるので、なんでだろうと思案を巡らしてみたわけです。彼女とも話し合ってみたわけです。
結論としては中高からの生き方がそのまま大学でも反映されているにすぎない。
中高から異性交流があれば医学部生になっても異性に困らない。
中高から異性交流が0から微々たるものなら余程の大学デビューを飾らなければ変われないでしょうな。
医学部生、医師がモテるという都市伝説は、都市部のチャラそうな男女が医学部に進学しがちってこととまとめておきます。
モテ度が変わらなければ何か変えなければ❗️
これはお医者さんという道を選んだ人に限った話ではない。恋人がほしいけど、仕事が忙しくてなかなか出会いがない。
そう悩んでいる社会人も多いでしょう。
医師は学生時代に比べ、異性と出会い、仲良くなるチャンスがありません。
席替えや部活など生活に身近なドキドキも・・・
修学旅行や文化祭などの一代イベントも・・・
医師にはありません。
昔は最終手段として親とか親戚とかからの紹介でお見合いがありましたが、昔に比べて自由な恋愛が出来る世の中になったがために、逆に結婚にまで踏み込むには自分と相手との勇気に依存するところが多くなる。
今回はそんなこと言っても結婚以前の話として、恋人が居なければ始まらないので、
恋人を探していく方法を考えて行こう!
一番多いのは職場恋愛
出会いのない社会人が恋人を見つける方法として一番シンプルなのが「職場恋愛」です。
月曜日から金曜日までの週5日、毎日8時間以上一緒にいる仕事の仲間。
一緒に仕事をすれば、信頼関係が恋愛関係に発展するのも納得です。
人は顔合わせる回数が増えると、親近感が増し、好意を抱きやすくなります。
また、仕事を一緒にする事で自分との相性や人間性もチェックできます。
自分の職場は男ばかり・・・女ばかりなので職場恋愛は不可能。
そう思っている人もいますが、取引先やリース業者、親睦会など社内外で出会いのチャンスはたくさん転がっています。
今も昔も出会いの定番「合コン」
大学生だけが恋人探しをするイメージがありますが、社会人だけの合コンも人気があります。
複数の男女で食事をしながら、お互いをアピールする合コン。
今も昔も変わらず、男女の出会う定番の方法です。
しかし、合コンで盛り上がるのは20代半まで。
30歳に近づくと、呼ばれなくなるデメリットも存在します。
出会いのイベントとして結婚式があるよね
年齢を重ねると、友達の結婚式に呼ばれる機会も増えるはず。
自分には恋人もいないのに、他人を祝福し、さらにお金も減っていく。
結婚式に苦手意識を感じる人もいるでしょう。
しかし、結婚式は出会いのチャンスにあふれています。
披露宴や2次会に出席するのは新郎新婦の知り合い。
つまり、まったく知らない相手ではなく、口説きたい女性の間に「共通の知り合い」が存在するのです。
「自分は新郎の高校時代の友達なんだけど・・・」
そう話を切り出せば、世間話くらいはチャンスがあります。
結婚式の雰囲気は幸せいっぱいの祝福モード。
女性の警戒心も自然と薄れ、話に花が咲き、連絡先をゲットできるかもしれません。
もし、声をかけそびれてしまったら新郎や新婦を仲介し、相手の情報を教えてもらったり、出会いを仲介してもらったりする方法もあります。
自分たちの結婚式に出席してくれた友人や知り合い。
新郎新婦も無下に断ることはできないでしょう。
SNSなどで昔の同級生にアプローチ
LINEやTwitter、Facebookで連絡を取る人も多いでしょう。SNSの特性として、スマートフォンの電話帳を参考に、相手を自動的に探す機能があります。卒業してから疎遠になっていた中学や高校の同級生が登録された。こんな経験はSNSを使っていれば誰にでもあるでしょう。
もう、会うことがないから・・・
削除する選択肢もありますが、もったいない話です。
自分が登録したのであれば、相手も登録された事をSNSで通知されるはず。
せっかくなので、断られる前提でメッセージを送ってみてはどうでしょうか?
「今度からLINEを始めました。久しぶりだけど元気にしてる?」
内容はフランクで十分です。
もし、相手が興味を持てば連絡してくれますし、なければ返信がありません。
疎遠になっていたとはいえ、学生時代の友達であれば返信率が高いです。
また、大人になってどう変わったか?
お互いに興味をもち、メッセージが盛り上がる可能性も十分にあります。
相手に彼女がいたりすると、相手に不快な思いをさせちゃうかもしれません。ぼくのカノジョとかもよくきてて、ウザがってます。
今度アプローチ方法考えたのを書きます。
確率はとても低いかも知れませんが、LINEに限らず、FacebookやTwitterで昔の同級生を見つけたら・・・
メッセージを1通送ることをおススメします。
ナンパは少なくなり増えるマッチングアプリ
恋人探しの方法で一番に挙げる人も多い「ナンパ」。
たしかにナンパで恋人探しをする人も多いですが、成功率や今後の事を考えるとお勧めできません。
プロのナンパ師と呼ばれる人たちも100パーセント確実に女性の連絡先をゲットしたり、デートに誘えたりするわけではありません。
1日中、ナンパしても誰も相手にしてくれない。
こうした事は珍しくありません。
また、ナンパが出会いの人は結婚まで結びつかない事が多いです。
理由は様々ですが、お互いに「ナンパについてきた軽いオンナ」、「ナンパするような軽い男」という印象があり、真剣な交際に発展しないのかもしれません。
社会人の出会いで増えてきたのが、インターネットを使ったマッチングアプリ
忙しい社会人も家や通勤途中にパソコンやスマートフォンを使い、気軽に異性と知り合うことができます。
今でもサクラの問題などがありますが、健全なモノを選べば、出会いの幅を広げる効果的なツールとなります。中でも、Facebookを使った「マッチブック」は恋人探しだけでなく、結婚まで発展するカップルも多い信頼性の高い「マッチングアプリ」。
なかなか出会いのない社会人には頼もしい存在ですね。
最後はお見合いになるんですかね。
日本伝統のお見合い。
お見合いで結婚したい人は最初から相手に期待してないので、離婚率が低いといいます。
安定した人生送りないたらお見合いも全然ありだと思います。
ぼくの大先輩の女医さんも親御さんの紹介でお見合いしたらしく、五年生には結婚を心に決め国試前の在学中に第一子を出産された方もいます。
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