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二人にしかわからないコミュニケーションを豊かにしていこう

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セックスって結構パンドラの箱要素が強くて、同学どうしで付き合ってるカップルがどんなセックスをしてるかわからない。わかっても仕方ないことだしそれぞれに楽しみ方があると思う。ぼくもカノジョと付き合った当初にアナルをやってるなんていうデマを流されましたわ。やってません。パンドラの箱をこじ開けるのは良くないことです。

パートナーとのセックスはある瞬間からセックスが一段と楽しくなってくることってぼくだけかな。

初めてのセックスは、お互いの体の形も、好きな触られ方も、タイミングも全くわからなくて、一つ一つの行為とその反応の全てが未知で新鮮。性感帯もその一つの例だと思う。そのドキドキ感は初めのうちにしかない貴重なものだけど、何度もしていくうちに新たな発見をしたり、「これが好きなんだよね?知ってるよ」と開発していく方がぼくは楽しい。

これを楽しめないのがワンチャンが好きな人で、新鮮さを求めるタイプですね。そしてクリスチャン笑そゆう人もいてもいいけど、ぼくとは相入れません。ヤリチンがセックス下手というのは挿れることだけ考えて、セックスの成長過程を楽しめてないからだろう。

二人にしかわからないノンコミュニケーションがあるんだよ。好きなキスのしかたや興奮するスイッチ、イクためのコツ、イキそうになる時の癖、2人にぴったりの体位が段々わかってきて、して欲しいことがノンコミュニケーションで伝わるような、誰も知らない2人だけの秘密を共有したような気分になって嬉しくなる。

カノジョとの例①

カノジョはピロートーク中にぼくのアソコに対して話しかけたりします。

カノジョ『ねえねえ、今日のセックスはどうだった?』

アソコ(カノジョ)『めっちゃ気持ち良かったよ。』

カノジョ『誰か違う子の中に入ったりしなかった?』

アソコ『ご主人様は違う子と…』

ぼく『やめろーーー笑』

他人からすると相当イタイかもだけど各々のカップルがそういった二人にしかわからないコミュニケーションをとってると思う。極楽とんぼの加藤浩次さんはキッチンで嫁のケツを触る時はエッチを今日するってアピールらしいです。ローションをたっぷり使うカップルがいてもいいし、フェラだけしかしないカップルがいてもいいです。語尾にネコをつけるカップルとかもいるし、バック大好きカップルもいる。

映画フィフティシェイズシリーズなんて最たる例ですよね。YESNO枕もわかりやすい例かも。

カノジョとの例②避妊問題解決にも。

彼氏が避妊してくれない問題は日本では大きな問題で、解決策を考えあぐねてるひとは多いかも。コンドームは気休め程度にしかならないかもしれないけど使わなくてはいけない最低限のマナーです。ぼくもよくこの問題について考えるんだけど、いい解決策はなかなか見つからないよね。コンドームをつけるように促すちょっとしたアドバイスを。

 

アソコ(ぼく)『ぎゅるしい~ ~ ~🤢。ご主人様息がつまるよ〜〜〜』

なんていいながらコンドームつけてます笑笑

アソコを擬人化するとすんなりつけてもらいやすくなるかもよ。

カノジョとの例③

今年のカノジョの誕生日に香水を三種類プレゼントしました。

一つはジョーマローンってところの、デパートクラスの香水で、後の二つは二人で楽しむようです。お互い一つずつ香水をつけて、二人のデートのときに二人の香りが混ざり合って二人だけ香りができるペア香水もノンコミュニケーションの一つです。あるセレブはこのペア香水で浮気がバレたというオシャレなバレ方をしたらしいです。



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