先日帰省した時に母さんがLINEを音声入力をしていたことに驚き。あんなに機械オンチだった母さんに抜かされた、、、ぼくはあまり音声入力を信用してなくて、ミスばかりあるのかなって思ってたから今まで使ってこなかったです。
もう一つぼくを音声入力利用への道に突き動かしたのは、TBSラジオの「伊集院光の深夜の馬鹿力」で、伊集院さんがラジオを利用して世の中のSiriを動かしたって話。ここまで音声入力ってしっかりしてるんだって思いました。
でもいざ音声入力を使ってみようと思っても媒体は色々あって選びきれない。ぼくはLINEを利用しました。選んだ理由としては、グループLINEにぼくだけのものをつくってあり、自分のメモをどんどん書いてるから、習慣的に利用しやすかったってことにある。
⬇︎こんな感じに音声入力成功しました⬇︎
ブログを音声で書くようになりました。文章量がガクッとあがるのでオススメです。 pic.twitter.com/pvjzPvRV2r
— なかじ🐨 (@kaerunohada) 2018年1月28日
音声入力の使用感
メリット1
10分話すだけで1000字くらいかけてしまうので、レイアウトとか写真とか誤字とか訂正しても、20〜30分くらいで書き上げることができる。1,000字ってぼくのブログだと平均的な文章ボリュームなので、これくらい書ければブログの効率アップに繋がる⤴️
メリット2
文章を書くことが苦手な人って無理矢理書こうとすると、変にかしこまってしまう。自分の会話がそのまま文章化する事で親しみやす文章を書くことができるよ。
デメリット1
大学とか公共の場でやるのは今の時代だとまだまだ恥ずかしい。iPhoneに向かって喋り続けるのお家でやりたいところ。
他にも音声入力できるツールなんて今の時代探せば色々有ると思うので自分のやりやすいように試行錯誤を繰り返してみてください。
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