気分が乗らない時にぼくは本屋とか図書館とかに行くことがよくある。ぼくのTwitterとかを見てる人には知ってもらえてると思うけど、結構読書してます。
ぼくの読書に対するスタンス
うちの大学は読書してる人が少ないのか結構新作でもすぐ読めたり、リクエストしたらすぐに承認されたりと重宝してます。
大学の友人とかから読書家だねとか、カノジョの母上からは偉いねとさよく言われることがあるけど、義務感で読んでるわけでもなく、楽しみの一つとして読んでます。皆さんは昨年何冊の本読みましたか?
最近本読む人少ないよね。年に何人読んでるのか発表されたりしていて確かに少ないし、電車の中ではスマホいじってる人が多いかな。
ぼくが本を読むことの理由の一つに現実逃避がある。今置かれてる身分、将来の身分に不安になる時に読みたくなる。本にはいろんなカテゴリーがある。小説とか、説明文としての新書とか、啓発本。どれをとっても今生きてる自分とは違う誰かが書いた文章であり、どこの誰かも知らない人の人生を体験できる。なので、自分の趣味のことはあまり本とか雑誌で読んだりせずにブログとかで情報を取り入れることの方が多い。ブログを読むってことに関しては後に書きます。
なんとなく、気分の乗らない時に本屋に立ち寄るのは、今みんなが気になってる本を取り入れたりしてぼくが知らない思考の志向を変えさせてくれる。大抵、なんとなく足が向かう時は試験勉強に行き詰まる時など、現実から目を背けたくなってしまう時だろう。
本を読むだけでなくてよい。
最近はブログ読んでることが多いかな。ブログを読むのはいくつか理由があるけど、
- ブロガーの生の声を聞ける
- 本より時事的に早く世に出てる
- ぼくもブログを書いてて参考にしてる
- そんな長くない
本よりスピード感が早いのがブログ。ぼくのイメージだと、本〈 マンガ〈 ブログ 〈 ラジオって感じにスピード感が異なるなと受け取ってます。なので本読んでる暇ないって人はマンガやブログを読んで自分の視野を広くする手助けにしてほしい。
視野の広さを培いたい
絶対この先の世の中は、より個人の能力が問われるようになる。会社などの集団は意味をなさなくなる。統率しておく必要があるのは、雑務を無理矢理やらせるためであり、ブラック企業なんかが無くなり、AIなどのロボットが成長してくると統率など意味をなさなくなる。つまり個人の能力がより顕著に差が見えてくる。しかし、個人の能力の差なんて、情報化社会ではそこまで生まれない。前提として、情報を得てる人なら。必要なのは、前提として情報と、それを組み合わせる視野の広さ。
以前Twitterの新しい機能である質問箱なかじー🐨の質問箱です | Peingで質問してみたら、返信もらえたので載せときますね。
試しに質問してみたら、イケハヤさんから回答きた!
医者×○○を医学生のうちに考えておかないと一生考えなそう。○○は秘密w https://t.co/6WQxye6yaw
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上手くスキルをかけ合わせればいいんじゃないでしょうか!医者×プログラミングとか、医者×画家とか。医者だけだと狭い世界で消耗しちゃいそうですね……。 #質問箱 #peing_ihayato https://t.co/as9Rxv9YUX pic.twitter.com/pz9lxvZmq8
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) January 5, 2018
回答によると、ぼくの場合医者×○○を考えようってこと。○○は沢山入れることができる。ダイバーとか、アイドルオタとか。掛け算がされてる項目がまだなされていないほど希少価値のある、個人の能力となる。医者×○○×○○…と掛けるものが多いほどより希少価値が高くなる。その為には読書などで広く視野を持つことが大切ですね。
1.まずは書店をぶらぶらしてみよう。
2.気になる本があったら3日以内に読み切ろう。それ以上かかると頭に残らないし読むスピードも遅くなるので非効率。
3.Twitterなどでアウトプットしてみよう。
コメント待ってます!