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ポリクリ班員がミニマリスト目指してたので、ぼくからの断捨離のアドバイスを書きます

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ポリクリ中のとある1日の午後に、

分院でめまい外来をされてる先生の下で講義を受ける日があった。

軽く自己紹介(実際には結構かかりました。)した時に、

今ハマってること教えて

ってみんなに質問があり、

班のメンバーの1人が

断捨離にハマってます。

と答えていた。驚き。ココにもミニマリストがいたのか。

片付けられない人って悩んでる人は多いです。片付けられないと自覚できていない人が大半ですが、自覚してる人にはミニマリストになってほしいです。

断捨離にもいくつかステップがあり、間違えると必要なのに捨てたり、必要ないのに残したりしてしまいます。

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どちらかと言えば捨てたくない

これが一番曲者。

片付けられないひととかは別としますが、自分がゴミと認識したものは捨てるのは容易なことです。思い出の品とかはプライスレスって考えることもあるので、そういったものは別。

その物の価値を知ることが捨てることにつながるかも。

ぼくがやってるのは、服とかをメルカリとかオークションに出してしまうってこと。

売れればそれだけの価値があり、手に入れたお金でまた新たなモノを買えばいいのです💰

売れなければそれだけの価値しかないってこと。

資本主義にあるので、全ての価値を現金として置き換えることができます。価値のないものは売れません。メルカリとかゴミを売っても売れないので、いい眠気覚ましになりますね。

また、メルカリとかで売る際に必ずモノを写真撮るんですが、この作業がとてもミニマリスト向きの作業でした。

というのも、ペンシルバニア州立大学の実験で、学期末の直前に「不要なものを寄付しよう!」ってキャンペーンを展開して、学生たちに2つのパターンで呼びかけを行ったんです。

つまり、モノを手放す作業をするのに写真を撮ることでどう変化するかを調べたってこと。

結果的には写真を撮るほうが手放す割合が多かった。

写真を撮ることでモノを記録することができるので捨てやすくなるんでしょうね。

ごはん屋さんとかでインスタグラマーとか写真撮ってて不愉快なんて言葉を聞きますが、もともとの原動力としては食べたものを記録したいってことだと思います。食べたらもうなくなってしまいますしね。

汚い机で作業をすると忍耐力が減る!📉

👆シカゴ大学の実験で発表されていました。

汚い机を前にして己の無力さを知り、意志力と忍耐力が低下するんだとさ。

汚い机を前にすると作業効率が悪いということは、学業に影響するってこと。絶対に机の上は綺麗にしましょ。

コメント待ってます!