〜さかのぼること、2週間くらい前〜
父さんから10周年祝賀会に関するラインが来まして、合わせて、
もし、都合が合えば、お二人で参加しませんか?理事ですからね。なお、お母さんは参加できません。これはお母さんからのアイデア?リクエスト?です。
ゴールデンウィークにぼくの両親と彼女が食事会して急速に仲良くなってる気がする。完全にぼくの両親に気に入られている彼女🐰。
もちろん二人で参加させていただくことしました。
ぼくは10周年祝賀会を5年前から節目にしようと考えていました。
大学1年生のときのぼくの口ぐせが、
『大学四年生までは愛人しか作る気ないなあ』
でした。とは言え、1年の夏よりいまの彼女と付き合って四年が経とうとしてます。なぜ大学5年生を一つの節目にしようと考えたのかというと、10周年祝賀会を開催される事を念頭に置いていたからです。
祝賀会では、クリニック🏥で働いている人だけではなく、MRの方々や、父さんの古くからの友人などとても多くのぼくサイドの人間と関わりを持つことになることになる。これは大きく舵を切っていく事を意味してます。
ぼくと彼女の2.0を進めていく上で大きなステップになるわけです。
祝賀会について
彼女とクリニックの祝賀会🏥参加してました。
涙あり、笑いあり。
ビンゴでゲット!ステキな下着ありがとうございます😊笑彼女にあげよう。
後で写メupします。 pic.twitter.com/JhQJXPYeYV— なかじ🐨 (@nakajikoara) 2018年6月16日
開会のあいさつの前に祝電披露で、体調不良により欠席した母さんからの手紙がラストに披露されてじーーんと来ました。周りの職員の方々もちらほらと、じーーんと来てました。居なくても存在感ダダ漏れの母さんでした。
パーティーの余興はうちのPT軍団の超新塾ネタとバブリーダンス♪💃
ビンゴで高級な下着をゲット。彼女に履いてもらいましょう。
また10年間のクリニックの軌跡をまとめたVTRが上映されたのですが、、
この10年..沢山の人達が関わり、築き上げ繋いで今のクリニックがあるんだなぁ..と、心にじぃ〜〜〜んと感じるものがありました😭
案の定スピーチを求められました。。。100人弱のキャパの前で話すのはとても緊張しますね。
10周年ともなるとクリニックで働く面々も随分と変わってます。勤続30年って人たまに聞くけどすごい事なんだなと思いましたね。15周年になる頃には何らかの形でクリニック🏥に関われるよう医学の勉強を精進していかなきゃ。
二次会?余談です。
二次会というか父さんとぼくと彼女の3人で祝賀会の後飲んだんです。
ペントハウスっていう千葉みなとのお店で、雰囲気良かったです。クリニックの納涼会でよく使うとこです。
専用の鍵を🔑エレベーターに挿すと5階まで行けて、プールが広がってましたわ。納涼会では飛び込むの必至。
さらにVIP roomに進んで、ぼくらの進路について話してました。
コメント待ってます!