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ドキュメンタルseason5でジミー大西の話した加納病院は実在するのか?

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Amazon primeを始めてからプライムビデオにハマってます。あるあるな話しだよね。

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ぼくも彼女もお笑いが好きなので、ドキュメンタルは僕らのオススメランキングでも上位に来ます。ドキュメンタルとは松本人志が芸人10人を集め現金1000万円をかけて笑わせ合う6時間です。

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season5でジミー大西が少し引っかかる話しをしていたので調べてみました。

season5でジミー大西が

加納病院で電気通されたねん。警察に厄介なった時に病院行ってください。

って話してました。ざっくりですが。

  • 電気通された
  • 加納病院

この二つのキーワードについて深く考えていきましょう。

ジミー大西という芸人は芸術家でもあり、まさにバカと天才は紙一重という言葉を体現してる人だと思います。年末の笑ってはいけないなどで見たことあるって人もいると思いますが、サヴァン症候群ではないかと言われています。明石家さんまの運転手の経験もあるジミー大西ですが明石家さんまが話しているような発達障害を疑うような症状がありますが絵の才能はとてもすごいです。このような独創的で素晴らしい絵を描いているジミー大西もサヴァン症候群ではないかと言われています。

映画「レインマン」でダスティン・ホフマンが演じ有名になりましたよね。

『グッド・ドクター』 – フジテレビでもサヴァン症候群の医師が主人公です。

山﨑賢人が演じるのは驚異的な暗記力を持つ一方、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の青年・新堂湊(しんどう・みなと)。幼い頃から小児外科医になることが夢だった湊が、ある日、研修医として小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子どもたちの命のために闘い、子どもたちの心に寄り添い、そして子どもたちとともに成長していく姿を、あふれるほど情感豊かに描いていきます。
同時に、ただ子どもを救いたいだけという、子どものように純粋な湊は病院の慣例や都合と衝突し、さまざまなトラブルを起こしてしまいます。そんな時に発せられる湊や周囲の言動は“本当に良い医者とは?”ひいては“人としてどう生きるべきか?”という命題を、視聴者のみなさまの胸に深々と突き刺します。この夏、山﨑さん演じる湊が子どもたちを笑顔で包み、そしてみなさまを大きな感動で包み込むドラマですね。ブラックペアンの次にみるドラマはコレですね。

サヴァン症候群は治療するものか?

ジミー大西の電気を通されたという発言は電気けいれん療法のことを言ってると思われれる。

サヴァン症候群は自閉症スペクトラムの一種なので、

  • 行動療法
  • 言語療法
  • ときに理学療法および作業療法
  • 薬物療法

といった治療をします。電気けいれん療法は日本国内では、うつ病、躁うつ病、統合失調症などの精神障害(まれにパーキンソン病などにも)の治療に用いられている。

なので合致しないですね。

ジミー大西がいうと真実味があるので冷やっとしました。ついにカミングアウトしたかと。

加納病院とは?

加納病院は大阪に実在しました。

嘘の名前を言い合う件で、狩野英孝が目の前にいたからとっさに言ったでまかせとは言え、やはり芸人として持ってますよね。しかも、大阪で。

以上、ドキュメンタルseason5での少し引っかかったことでした。

Amazon primeの良さについては今後も書いていくつもりです。

コメント待ってます!