スポンサーリンク

あげまんの特徴と医学部女子との関係性

スポンサーリンク
スポンサーリンク

前回はあげまん気質は、ジェンダーフリーとか叫ばれてる世の中でも絶対必要ってことを書きました。

あげまん、さげまんは死語だとは思いますが、、、 –

そして、男というものは案外適応能力がありません。些細なことでイライラしがちになってしまいます。ふてくされてしまって仕事の効率もだだ下がり。コスパが超悪い。

つまり、ふてくされないように、うまく手綱を
引いてくれる女性がいいわけだね。

そういったことを踏まえると、医学部女子ってあげまん要素が強いって事に気付いてしまったわけですよ。では、まずはあげまん気質の特徴から。

ふてくされているとコスパが悪い。

スポンサーリンク

あげまん気質の特徴

 

1.男の能力を信じ続けてくれる

男はヤワな生き物。環境の変化にも慣れない生き物。そんな生き物が新たなチャレンジに挑戦しようとしたとき、見えない不安に男性は押しつぶされそうになる瞬間があるはず。そんなときに「絶対、小石につまずいて転ぶよね(笑)」なんて言われたら、小石につまずいて笑われるダサい自分を見せることも恥ずかしくなりチャレンジできなくなってしまいます。

男は、「愛する人からの信じる力」は、どんな有能なコンサルタントの言葉よりも能力を引き上げるものです。

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

ぼくの彼女も結構ぼくは出来る子ってのを洗脳してきます。効果があるかはまだパンドラの箱ですが。

2.男の世界を広げてくれる

女性→コミュニケーション能力が高い生き物。

男性→プライドの高い生き物。

女性の高いコミュニケーション能力は、時にすごい情報をゲットしてくることもあるでしょう。

男性の価値観を広げ、柔軟な考え方や視野の広げ方を伝えられる女性と出会えると、その男性の世界は一気に広がるでしょう。

女性が「視野を広げる能力」を持っていたら男性は無限の可能性にチャレンジし続けられるでしょう。

彼女もぼくに美容系の情報とかくれたりして、このブログに還元してます。最近来てるのは麹酸みたいですよ。日本人は日本古来のものと合いますからね。

糀肌(こうじはだ) 糀肌くりーむ

糀肌(こうじはだ) 糀肌くりーむ

3.男の価値を高めてくれる

以前に、病院実習中に班員同士で他己紹介をしました。日常でなかなか他己紹介ってしないよね。ぼくもあたふた。

他己紹介上手な人って真贋を見極めるのが上手だし、うまくPRしてくれる。つまり、男の価値を抽出し伝えてくれるわけだ。

例えば、家に後輩などを招いた際に「いつも家のこと何もせず本当に無能な旦那なんです」と笑っている奥さまよりも、「いつも家で皆さんのことを本当にすごい能力のある人だってお話ししてくれるんですよ」と遠回しに彼の見えない努力などを伝えてくれたら、話を聞いている後輩はどう感じるでしょうか。

「実は自分を認めてくれていた喜びとともに、こんなに素晴らしい上司の元で働けて幸せだ」と忠誠心が宿るでしょう。会社だけでのコミュニケーションよりもはるかに早いスピードで信頼関係が築けます。そして、何より仕事では伝えきれなかったあなた自身の価値が奥さまの言葉でグッと上がるでしょう。

結婚をすることで守るものができ、男性は底力が出て強くなり、女性は弱さを認めることができるようになると感じています。

The Tatra Mountains

一人でも多くの人が結婚し、第二の人生を歩む楽しさを感じて欲しいです。ビジネスも人生も、高い山を登るなら一人より二人。その登山を笑顔で楽しんでくれる女性に出会えたら必ずその人生の登山は成功するでしょう。

あげまんの特徴と医学部女子との関係性

  • 男の能力を信じ続けてくれる
  • 男の世界を広げてくれる
  • 男の価値を高めてくれる

の3つは医学部女子の多くに持ち合わせている能力であると思います。付き合うなら女子医学生がいい理由が山ほどあるぞ – 三大欲求わすれてない?でも書きましたが、医学部女子は患者との診察練習を通じてコミュニケーション能力、そして、カンファレンスなとで患者の病態を皆に話す事を日常としてますので他己紹介が得意。

医学だけではなくて、ほかのことにも多趣味な人が多いので世界が広い。

男の価値を見極めることができるので、伸びる能力に関しては信じてあげる人が多いんじゃないかな。

なかには目移りしてしまって破局、離婚してしまうかもしれませんが、その時はこちらに能力が無かったことを素直に認めてあげましょう。ヒモに進化しちゃえばいいの笑笑

コメント待ってます!