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学生間トラブル 〜弁護士編〜逃げるは恥だが役に立つ

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近年、学生間のネットトラブルや金銭問題、交友関係など様々な問題においてトラブルが多発しておりますが、皆さんはどの様な対策を練っておられますか?

今回も寄稿頂きありがとうございます😊

これは、他人事ではなく割と身近な問題で誰しもに起こり得るお話です。こういった問題や悩みにおいて最終的に向かう場所は弁護士事務所だったりするのではないでしょうか?もし、本当に悩んでいるのであれば、その悩みに押しつぶされて自分がダメになるんだったら、意を決してまずは弁護士事務所24時間対応電話や弁護士仲介対応窓口に相談しましょう。かなり肩の荷が降りると思います。

ただ、こういった事には勿論の話、いくつか物証がなければらならいですね。具体的日時、期間、画像 これらの3つを用意する事と、実際に事務所に伺った際に、間違えがないように分かりやすく、時系列で、1番嫌だった要点をまとめてお話するのがよろしいでしょう。念のため、証人として友人をつけるのも重要です。

自分の周りにも相手としっかりと折り合いがつかないといったお話で弁護士を頼ったケースは何人もいらっしゃいました。けれども、最終的にはスッキリした友人もいれば、無視を貫くしか無く今でも大変な経験をしてしまったなと言っている友人もいます。

この2人の友人の違いは、相手と状況の見極めでしょう。つまりは、弁護士沙汰になるという事は、

・自分が相手に対して先に弁護士を出せる準備を”穏便に”していた。

・もしくは、相手が先に「弁護士を出すぞ!」と脅しで言ってきた。

この違いがかなり大きいです。

“弁護士を雇うという事”は”自分もリスクも雇う”

という事を念頭において下さい。行動よりも先に口から「弁護士を出すぞ!」と言う人は、単なる脅しです。無視しましょう。ちょっと違うコミュニティーだなと思ったら、そそくさ退散し、此方が合う場所を手に入れれば良い話ですから!

逃げるは恥だが役に立つ❗️❗️笑

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