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ミャンマーの医療事情ってどうなってるの?

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医療系に進んだ皆さんは海外医療に興味があったりはしませんか??一度は目を向けることをオススメします。手取り早く情報を得たいならば、マイケルムーア監督のシッコ(字幕版)なんかを観るといいです。

今回はミャンマー連邦共和国の医療事情について知りたいなと思い、実際にミャンマー医療事情を調べにいった方に寄稿してもらいました。

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さあ、ミャンマー連邦共和国とはどのような国か。

U Min Thonze Caves

・まだまだ開発が必要な発展途上国

・アウンサンスーチさんが大統領

・女性がロンジー着ている国

・寺院が沢山

といったところでしょう。今回、最も関係してくるのは”発展途上国”であるというところでしょうか。事実、ミャンマーの月収が8000円くらいという所もありますので、アジアの中では最貧国かもしれません。

では、こんな所だから医療はどうなの?

となりますが、勿論国立病院もあるし、街に行けばdental clinicもありますよ。けれども、もっと我々海外勢が手伝いながら、調べて、医療としてやらなければならない事は沢山あるみたいです。

実際に聞いて来ました!

患者の予防や治療もまだまだ追いついてない所はミャンマーには沢山あると、ただし、日本やアメリカなどの先進国だったら、さあ、調査してやりましょう!というのも、アジアの最貧国ともなると、国の予算面の問題で本当に出来ないんですって。病院の数も限られているし、病院に来れない人も沢山いるそうです。だから、金銭的余裕の無い村の人達に対する”治療”のお手伝いをして欲しいんだそうです。

現在も沢山の医療従事者がミャンマーに行っているみたいですが、もっと、ミャンマー連邦共和国で豊かになる支援とお手伝いが出来たらなっと思いました!是非、医療従事者の皆さん、時間が出来たらミャンマーに行ってみてください。医療面でも様々な意味で開発に繋がるはずです。

コメント待ってます!