行ってみると東北沢というか駒東大前に近かった。この辺りにはセンター試験を東大で受けたきりだ。思い出にも浸りたくないほど大学受験は失敗してるので、千里眼でこの土地のイメージを払拭して欲しかった。
時刻は13時30分ほど、並ぶと聞いていたが、外で並んでいるのは1人だけだった。
時間的にちょうどスキマに入ることが出来たのかもしれない。
千里眼のロットは4。ロット数を6から4に変えたことで、回転数を上げることに成功したそうだ。
なので、実質、ロット1回転分待っただけでした。
ぼきはそこまで食べる方ではないので、ラーメン小750円を頼んだ。彼女もそれを頼んだのだが、食券を渡す際に麺の量を変更できる。
ぼく→少なめ(250グラム)
彼女→半分(150グラム)
常連さんはグラム単位で指定していた。
他にも無料トッピングがあるのだが、
ぼくも彼女もニンニク、辛揚をコール
ぼくは、いつも野菜もコールするのだが、通常で他の店の野菜マシくらいあったので、断念。前に頼んだ人をみていなかったら撃沈していたところだ。彼女は野菜半分をコールしてました。
辛揚ってのがこの店の特徴で、揚げ玉に唐辛子🌶などをまぶしたもの。ラーメンの辛味を調節してくれる。別添えで、頼むことも出来るのでお好みでどうぞ。
辛揚の辛味調節が効いていたからか、スルスルと食べきることが出来ました。彼女は辛党でもあるので、とてもお気に入りでした。
彼女の感想は、
二郎系の店員は怖いイメージがあるが、お客さんを大切にしようとしているのがこの店ではわかる怖さがありました。隣の人に少しあたり強かったかも笑笑
食べ終わり店を出た時には、中に5人外に8人並んでいたので、やはり人気店なのだと感じました。
冷やし中華が有名だそうで、夏にまたお邪魔したいですね。
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