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医療系界隈のブログはオワコンなのか?

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プロブロガーとかの記事を読んでるとブログはオワコンって内容が多くなってきた。

こんな質問箱📦も来ていたこともあり、ぼくはブログを続けるべきかってことを考えていきたい。

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盛者必衰理論

いまだと、文書を読む人自体減ってきていて、YouTube、TIKTOK、Instagramなど動画や写真のメディアが台頭してきていて、ブログは衰退していきそうだ。

小説を読んでる人は減ってるよね。

古文を読んでる人は減ってるよね。

短歌を詠む人は減ってるよね。

こうやって時代の流れに従って移り変わりを示してる。短歌や俳句とかのほうが数語で多くを語っている気がしますが、プロブロガーさん達の見解としては動画のほうが文書よりも情報量が多いそうだ。

Google検索によるオワコン度合い。

Googleで何か検索しようとした時に、サイトやブログよりも上位にYouTubeが来てることがあります。

GoogleがYouTubeを優遇しようと画策してるのがわかる。

コレを由々しき自体だと認知するか否かはあなた次第かなと思っていて、

YouTubeの面白さ、ブログの面白さって違うんですよね。

YouTubeは見るエンタメ。

ブログは読むエンタメ。

どちらも棲み分けする形が最終だと思っていて、

医学部系のクエリで上位に来ることが多い当ブログですが、この内容をYouTubeでやってもいかがなものかってなります。

出先で動画を見る気ってあまりでないですよね。動画を見たい日、文書読みたい日ってあるし、動画が好きな人、文書が読めないバカってのもいるはず。

現にブログはオワコンだと言ってるイケハヤさんも勉強はメディアや本からと言ってるので、文書は廃れませんね。

動画だと30分かかるけど、文書だと1分なんて事はざらにありますし、、、

動画講座も2倍速で見てるし情報の放出度合いを手軽に変えることが出来る文書の方が勉強には向いてるはず。

そういう人を相手にするのではなく、文書を読む人をターゲットにすれば良いわけで、ぼくの場合、医学部にいるんで、医学部生がどう生きていくかライフイベント等について書き続けたら需要があると考えています。

医療系界隈のブログはまだオワコンではない

医療系界隈の人はインテリが多いので文書を読む派が多いのだろうから

医療系界隈の人にターゲットを絞って書くとこの先も需要あるとともに収益も狙っていけるかなと思ってます。

  • 医学生の買うべき本
  • 医学生のカップル事情
  • iPadなどを活用した勉強方法

とかは医学部に限らず、看護学部などの医療系学部にも需要のある話だと思います。

よく読んでるブログ🔻

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