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〇〇記念日をつくることが感謝を忘れない方法

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よく、結婚記念日とか付き合って1年記念日のような〇〇記念日を作る人がいる。

ぼくも同様の人間であるけど、どうして〇〇記念日なんて作るのか疑問であった。

最たる例は一年一年生まれた記念日として年を取っていくことである。

快楽適応って言葉がある。

簡単に言えば、喉元過ぎれば熱さ忘れるってことわざの快楽バージョンに集約される。

例えばアウトドアで大きな事故をしてしまってめっちゃ後悔、人生のどん底って感じになってからV字回復して数年、人によっては数時間、数分で回復したありがたみを忘れてしまう。

人は快楽に適応してしまい、それが当たり前だと思ってしまう。

美人と付き合うと3日であきて、ブスと付き合うと3日で慣れるって言葉もそのためなんじゃないかな。

美人と付き合うことに慣れて全てをないがしろにしてしまうとどんどん2人の関係性って悪化してしまう。だから適度に感謝する機会を作ってあげる。美人と付き合えたありがたみを再確認するわけだ。

今年も無事に1年過ごせましたと、ハッピーバースデー🎉🎁する。

逆に言えば、その記念日がdeadlineってこともあるから恐ろしい。クリスマス破局みたいに記念日に破局するカップルが多いのもこのためだろう。

ポイントとして言えるのは、

常日頃から感謝を忘れないで過ごそう!

なんなら、手紙で、口頭で伝えましょう。



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