スポンサーリンク

病院実習などでの自己紹介を最大限に利用する方法

スポンサーリンク
スポンサーリンク

クリクラ4月は耳鼻科を回らせていただいております。そこでも自己紹介をする機会はありまして、病院実習や病院見学で色々な自己紹介を試させてもらいました。

特に4月は

入学式とか

入職とか

新歓とか

インターンとか

リクルートとか

で自己紹介三昧。とにかく自己紹介って色んな場面でやるよね。

ですが、自己紹介が苦手な人はたくさんいるでしょう。

そこで自己紹介を最大限に発揮する方法がわかったのでココに書いておこうと思います。

自己紹介ってした事ない人いないけど手ごたえを感じたことある人いますか?

アカデミー女優さんのスプーチみたいにすらすらいけばよいですが、

自己紹介って突然ふられたりして、何を話してよいか分からず、

とりあえず、一言で終わらすべく

  • 名前
  • 所属
  • 出身地
  • 部活

を並べて終わらせてしまうパターンが多いだろう。それでは、せっかくの自己紹介の機会をないがしろにしてしまう。

自己紹介の意味ってわかりますか?

自分をよく知ってもらう

ではないんです🙅‍♂️🙅‍♀️1分くらいしか時間はないので、そんなに話しきることはできません。

実は、話すキッカケ作りになることを目標にしましょう‼️

話すキッカケになる自己紹介

自己紹介のテンプレートみたいなものがあれば幸いなんですが、個性でもあるので千差万別です。

内容というよりは、話すキッカケになる自己紹介の方法があります。欲を言えば話しかけてもらういたいですよね。

自己紹介に必要なのは、自分の弱みを1つ織り交ぜで終わることです。めちゃ、簡単です。

今回の耳鼻科のクリクラでのぼく自己紹介では、

趣味は観葉植物なんですが、春休み家を空け過ぎて大好きな観葉植物が枯れてしまいました。ナイーブな状態になっております、、、

みたいなことを言ったらウケが良かったです。

実際にこの自己紹介の内容をキッカケに話しかけてくれました。

また、病院見学では、

整形に興味はあるものの、大学がここ近辺ではなくてどこを見学したらよいか全然わかりません。他にも良い病院があれば教えてください。

みたいな感じで教えて下さいは自己紹介ではかなりパワーワードだと思います。

教えるために話しかけるキッカケになりやすいですよね。

まとめ

自己紹介では、

自分の趣味や部活などを話し、

それにまつわる自分の弱いところを話し、

周りに助けを求めましょう。

コメント待ってます!