スポンサーリンク

就活・マッチングは大学時代を信じろってこと

スポンサーリンク
スポンサーリンク

テコム模試終わりました。

とても難しかったけど、課題が見つかったってことで良かった。彼女とスパルタ復習やってます。

テコム模試も終わったので、マッチングのESにテコ入れしました。

ESに絶対ある自己PR。大学時代を意識的に取り組んでいたら書くことは山ほどあります。ただ、山ほどあっても自信がないって人はいるでしょうな。果たして行きたい病院は自分を求めているのか?

自己PRとは行きたい病院に対する自己PRなので、その病院が欲しそうなPRを書く必要があります。

そのためにはこちらも行きたい病院を心底好きになる必要がありますね。人気病院を何個も行きたいと思うのは、ホントに行きたい病院をまだ見つけてないんだと思います。ホントにその病院でいいのか不安なときに、自己PRは書けないでしょうな。

今回は、心底好きな病院を探すときに大切なことを書けたらなと思ってます。

結婚に纏わる面白い調査

 一目惚れが実ってから恋愛に発展し、その生まれた子供は、遺伝的に優秀な子供になる可能性が高いそうです。

本能的に自分に足りない能力を嗅ぎ分ける能力が人間にはあるそうです。

 また、惚れやすい人も世の中たくさんいます。

 恋多き人も、中々、運命の人に出会えず、恋に傷つけられる人、傷つける人もいます。最終的には、自分のタイプを認識し、今までと全く違う人とうまくいったなんてこともあるでしょう。
 

こんな経験はないでしょうか?

 全く、異性を感じないのに気づいたら、とても好きになっていた。一緒にいて楽で、自分にぴったりなことに気付いた。

 さて、恋愛には色々な出会いがあります。人に言われたから、気になって好きになってしまうこともあるでしょう。つまり、きっかけは人それぞれです。直感もあれば、自己理解、他者理解もあります。

 いずれにせよ、相手と触れあわなければ、勝手な想像が働くだけで、勘違いさえ、生まれます。最悪、偏った一方的な愛により、ストーカーなんてこともあります。

就職活動にて大切なことは二つ。

 一つは、自分の気持ちを大事にすることです。 

 数ある研修病院のなかで、あなたが気になるには、必ず理由があります。それは、やりたい研修内容や給料だったりします。
 

何より大事なことは、あなたの潜在意識にもないピンときたって要素が眠ってるかもしれないことです。意外と自分が思ってることに気づかないことは多いです。大学時代に培った五感は、それに気付いているかも知れません。大学時代の自分の成長を信じよう。

 二つ目は、気持ちを客観的に分析するということです。

 気持ちは、揺るぎやすいものです。熱しやすく、冷めやすいでは、良い関係は築けません。
 
どうすれば良いか?

 それは、気になる根拠を明確にすることです。ここが良かったとかを一つ一つの病院に対して表なりメモなりを作成しておくと良いですね。自分が気になる理由がしっかりわかっていれば、迷った時に、立ち返ることができます。また、逆に自分には合わないと理解したときは、心の整理がつきます。変な未練を残して、新しい出会いにも影響を残さないでしょう。

まとめ

  気持ちは、原動力です。
 
自分の気持ちによる行動は、一番のモチベーションを生みます。それは、あなたに取って感覚的に必要なものを対象にとらえたのかもしれません。
 

ただし、感覚的にとらえただけで、全体像は見えていないはずです。もし、一部分が好きでも、他のところでネガティブな部分が大きければ、嫌になるでしょう。そうならないためには、対象を客観的に分析し、自分が好きになった根拠を見つけることです。根拠があれば、揺るぎない気持ちを手に入れることができます。

 それが、就活・マッチングにおける志望度合いに繋がります。また、面接官には、冷やかしではない本気な学生と伝わります。是非、気持ちを育てることで、きっかけをモチベーションに変え、良い出会い、良い関係になるような病院が見つかると良いですね。

コメント待ってます!