20歳を過ぎて1つ大人の階段を登ったと感じるイベントの1つにBARデビュー🍸がある。
先輩、彼氏、彼女、親、狙ってる子などなど、行く相手は様々だ。BARは敷居が高い一見さん御断りの所も勿論あるが、BARデビューするときはフランク行けるような場所を選べばいいだろうし、連れて行ってもらえるならどこでもいいだろう。
ただ、BARで気をつけて欲しいこともいくつかあるので、今回はそこら辺を書きたいと思います。
メイク
以前メイク関連の記事としては、恋コスメについて書かせてもらいました。かなり多くの人に読んでもらい需要があると感じました。バーでは薄暗いことが多いです。主に間接照明などのうす暗がりになってます。昼間用、レストラン用の恋メイクとは攻め方が異なります。あくまでも1人の男子の好みの一例を挙げるので、自分を最も映えさせるメイクを模索してみて下さい。
- ファンデ→マット系
- アイメイクは色よりラメで華やかに
- 口紅は薄めのグロス(グラスについちゃう)
- ハイライトを使って顔に立体感を
- 手元はあえての寒色系のネイル💅
みたいな感じで間接照明を上手く活用するメイクをしてみましょう。バーに行くかどうかわからないって人はお化粧直しの道具は上のものを用意しましょう。
飲み過ぎない
バーでは美味しいお酒が出てきます。居酒屋🏮の飲み放題で出てくるサワーなんかとは全然違います。飲み過ぎには注意して下さい。バーは会話をするための場所です。馬鹿騒ぎする場所ではないです。バーテンダーさんも飲み過ぎには注意してくれますが基本は自主管理です。飲み過ぎてないと思っても、しゃっくりなどの症状が出てきたら、控えましょう。
スパークリングとかだとあまり強くない感じがしますが、危うい飲み物だという事をお忘れなく。
あと、男性が水を頼んであげましょう。
水とお酒の比率は1対1を心がければ、お酒が弱くても悪酔いはしないでしょう。
ノースリーブ
これも間接照明が故の気をつけることなのですが、間接照明だと肌が映えます。長袖なんかきてグラスを持つとなんかテンションダウンです。口説かれたいと思ってる人とバーに行く場合はノースリーブを着て参戦してみてはいかがでしょうか?
生チョコでお歯黒、赤ワインでドラキュラ
今年のゴールデンウィークに京都のとあるバーにおじゃまさせてもらいました。整形外科の先生のオススメってこともあり、とてもステキな時間を彼女と過ごせました。お酒のアテに生チョコを頼んで、それが絶品でした。彼女もバクバク食べていたんですが、気づいたら彼女の口の中はお歯黒状態笑笑。
生チョコは僕らカップルの中ではバーのアテの鉄板です。ほかの人も頼む人は多いんじゃないでしょうか?お蕎麦屋さんなら、蕎麦湯とおろしに力を入れていたら自信の証拠というように、バーにおける生チョコも自信の表れだと思ってます。
フォロワーさんから言われて気づいたのですが、彼女もワイン🍷で唇赤くなりがちです。暗がりだと気付きにくいですが、日頃から赤い色素つきがちだと、BARでも付きます。水をたくさん飲むか、口を吹いたり、白ワインとかスパークリングにするとか心がけてみるのもありです。
なので、生チョコを食べてお歯黒状態や赤ワインでドラキュラ状態は気をつけるべき事項の1つになります。
口説くのにバーを最終防衛施設として使ったのに、お歯黒状態、ドラキュラ状態だったためにあえなく撃沈することの無いように気をつけてください。
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クナイプのオイルを唇に塗っておくと割と付かないような気もします。僕は美容目的で唇に頻用してます。今ぱっと書けたのはこんな感じです。他にも気をつけた方がいいことがあれば、コメント下さい📝
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