スポンサーリンク

『研修医やり抜くために必要な喜怒哀楽』

スポンサーリンク
スポンサーリンク

先週は釣り行ってきました。

弟が小学生くらいから釣りやってるんですが、同行しました。いままではダイビングやってて潜る派だったんですが、今回は海上です。

f:id:periaki0813:20200623180902j:plain

市原の海岸から出発し、コンビナートを眺めながら東京湾へ。今の時期はタコの新子が狙い目でサビキ釣りを主にやってました。アジやサバなんかは入れ食いで大漁、大漁。

釣りをやってて思ったのは、成長するためには、生きることが必要である。

そのためには、寝なければならない。

エネルギーを摂取しなければならない。

つまり、3大欲求。

研修医に大事なことは、立ち止まらず、成長し続けることだ。頭のキレが良いかはは関係あるかもだが、成長し続ければ、必ず結果も伴ってくる。

スポンサーリンク

喜怒哀楽

この言葉を成長という視点から見てみたい。

  1. 怒り→自分の理想とのギャップ
  2. 哀しい→自分の行動への反省
  3. 楽しい→行動を続けるモチベーション
  4. 喜び→目標を達成した感情

何が言いたいかと言うと、怒、哀、楽は喜びに向かうための原動力なのである。または、喜びに向かう過程で、123は、必ず発生するものである。そこで、123を見たときに、1怒りと2哀しいだけを、何度も何度も繰り返していたらどうなるか?きっと、心が疲弊してしまうだろう。

つまり、成長するために、行動の継続性が必要と過程するならば、楽しいと感じるモチベーションこそが、有効ということだ。また、1怒りと2哀しいを乗り越えた3楽しいは、より一層のモチベーションを生み出すだろう。

どのように3楽しいを生み出すのか?

それは、成功体験を作り続けることが、
重要だ。皆さんは、日々、成功体験を意識しているだろうか?釣れた時は楽しい。

f:id:periaki0813:20200623181744j:plain

どんな小さなことでも良い。自分を誉めてあげられることだ。

コメント待ってます!