スポンサーリンク

安室奈美恵『CAN YOU CELEBRAE?』は誰に向けたものなのか?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

結婚式の曲として王道なのが安室奈美恵のん1997年の大ヒット曲CAN YOU CELEBRATE?

2023年に結婚式をしましたが、いまさら感があるので古いという印象で昔から気になっていたけど歌詞すら深く考えたことはなかったです。Can you celebrate?って祝ってくれますか?って意味なんだろうけど、結婚相手への曲というよりは式場に来てくれた人への曲なんですかね。ですが歌詞を俯瞰でみてみるとどうやら違うような気もしてくる。曲のタイトルは誰に向けたものなのか?Celebration Partyのfeelingと同じですかね。

Can you celebrate?

Can you kiss me tonight?

We will love long, long time

ですが、2文は明らかに相手に対するもの。ここが“なんか変だな”を生んでいる。

永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね

二人きりだね 今夜からは少し照れるよね

相手に対する疑問符。いろいろ遊んできた二人なんですかね。ワンナイトの対局に位置するのが永遠なんだろう。改めて意識すると照れてしまう。

いつも見守っていてくれる誰かを

探して見つけて 失ってまた探して

遠かった怖かったでも

ときに素晴らしい夜もあった笑顔もあった

今どきでは日本の貧困からか立ちんぼパパ活という言葉が目立つ。昔からパトロンであったりと金銭的援助を若さを代償にしてもらい支えてもらうことがある。ある程度のところで線引をしたほうが良いのだが、若いときは若さは永遠のものと勘違いしてしまい、何度もオトナの関係を繰り返してしまう。パパ活の相手は結婚相手にはなるはずもなくろくな男女関係を持ってこないとふと我に帰ったときに遠く感じてしまうし、その長いトンネルが怖く感じることもあるだろう。

そういった恐怖心を拭うかのように素晴らしい夜だったと思うようにしている。

甘く切ない 若くて幼い

愛情振り返れば 結構可愛いね

若気の至でしてきたことを結婚式を前にして可愛かったねと正当化しているように思える。

二人きりだね 今夜からはどうぞよろしくね

以上歌詞を踏まえて改めて、タイトルが誰に向けているのかを考えると、結婚式に来てくれた参列者に対してどんちゃん騒ぎ一緒にしてくれますか?という問いかけではなくて、今までやんちゃも多くしてきたけど結婚相手は一緒に祝福してくれますか?一緒に歩んできてくれますか?という問いかけに思えてくる。

マチアプとかSNSが発展して多種多様な人と交流できる。お金のためのワンナイトを繰り返している人も多いだろう。性歴がもはや追うことなど不可能な時代だ。

清楚そうに思って付き合っても実は売春をしまくっていたなんてことはあるだろう。

Can you celebrate?

これはこれからの契約を意味するだけではなく、今までのことを贖罪する言葉でもあるんじゃなかろうか?

汝は愛することを近いますか?よりも現代的であろう。

散々遊んできた人にとってはぴったりな結婚式のテーマソング言えると思う。


コメント待ってます!