高校生から浪人時代に韓国ドラマにハマってて、飲み屋のシーンに欠かせないのが緑の瓶でした。それが後々になってチャミスルだとわかったのはさらに数年後。
5年生の病院見学で整形外科の先生に教えてもらったのが初めて飲んだ時でした。1番最初は危ない香りって印象。韓国人の次の日の仕事へのカンフル剤になってるんでしょうね。
さらに数年がたち、ぼくも働きはじめ今ではチャミスルもぼくのカンフル剤のレパートリーの一つとして流し込んでます。最近ではフレーバーが増えたことも知りフレーバーをチャレンジ中。


味の種類は5種類くらいあります。ぼくはカンフル剤としてはプレーンが1番効果的だと思ってます。フレーバーは美味しいけど鏡月ぽさが強くなってしまい気分を上げるのにはイマイチ。テキーラ、イェーガー、コカレロ、クライナーと肩を並べるなら無味がいいね。

飲み方はシンプルにショットグラスに入れて飲むのがいい。氷を入れてもいいけど、ガンガンに冷やしてそのまま飲むのが美味しい。
味を楽しむんなら、ペグセジュがオススメ。韓国焼酎なんだけど、白ワインみたいな味わいです。教えてくれたおじさんたちありがとう。

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