よくある恋愛のパターン
よく言うやつです。3回目のデートで告白ってやつです。この風習ってまだあるんですかね。ですが陳腐化されようが2回目の段階で付き合うことを確約してない状態でセックスしてしまうとセフレになる可能性はかなり高いんじゃないでしょうか。更に今回のケースでは事前申告制。。。メジャーリーガーの大谷選手同様、ストライクゾーンに球すら投げてもらえないかも知れませんよ。
こうなるとです、セックスを断る事自体次に繋がらなくなるリスクを上げることになります。相手がセフレ目的である場合は尚の事連絡が来なくなるかも知れません。これが昼デートであるならば話は別で、もしかしたら、

お硬い娘なんだな。
ってなりうるので将来の嫁として認知されてキープしたくなるかも知れません。
以上を踏まえるとデート3回ルールを厳正に取り扱う規約が出来上がります。少なくともグダグダにはならないように考えました。デート3回を無事に終えるプランです。大谷選手でもバットは振らせなければホームランにはなりません。
1日目
昼間のランチデートにしましょう。個室とかは最悪。この前乃木坂の現役メンバーがカフェテラスで昼デートをスクープされていましたが、これぐらいの気合でいかなければ身を守れません。もしも、夜デートしか無理そうならばお酒は厳禁です。緊急事態宣言が明けてしまいお酒NGは少しいいづらいかも知れませんが、断固として断ったほうが良いと思います。
元カノとなぜ別れたかを聞いてみるとか女友達の話を聞き出します。イチブトゼンブ理論からすれば、ゼロかイチのことがほとんどなので、だいたいがわかるでしょう。逆に聞かれた場合は、ハイスペック男子の話をしたり、元カレには大事にされていたという付け入るスキを与えないようにしましょう。
2日目
今回の質問からもわかると思いますが、2回目のデートは一番天王山です。3回目のデートで告白してきて、付き合うことを断ったら音信不通になる男が人として最低であるというネタを徹底的にぶち込んでください。その際、結婚を前提にしたらいいのかと誤解されてもいけないので、結婚を前提に男も徹底的にディスっておきます。そんなので上手くいくとでも思っているんですかね。本当、バカで間抜けですよねぇとスキを与えません。たまに2回目のデートで告白またはセックスしようとする間抜けがいるので、その辺を牽制しておくわけです。
3日目
流れから2回目のデートの後半でもいいし、すでに告白されてしまったという場合でも使えます。それはモテる男がどういう男かと徹底的に教えます。そういう男が信用されている男だよということです。安易にバットは振らせません。要はセックスなんかしなくても十分に価値を認めてくれる人と長くいたほうがいいんじゃないかってことです。
セックストリガー
いわゆるヤッてしまうと好きになってしまうってヤツです。セックスは本来子作りのためにあるんですから、子供ができたときのためにその人を好きになるというのは本来あるべき本能みたいなもんなんでしょう。もう一つは承認欲求ですかね。三大欲求のもう一つ上の次元にある人間の欲の一つです。一度セックスをしてしまうと捨てられたくない、せめてセックスは求められているというネガティブな承認欲求が生まれてしまいます。
質問者さんも2日目の段階で申告制セックスプランをもう既に申し込まれているようなんですが、セフレになってもよいしグダグダな関係性になっても良いというのであればいいんですが、もう少し段階を踏んでも良いのでは無いかと思います。
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