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自重筋肉トレーニング始めましょう!

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自重トレーニングについての記事を書き始めようと思います。いつか書こう書こうと思っていて、今になってしまいました。

ぼくの周りにもジム通いをしてる人が多いです。ムキムキなひとってやっぱりかっこいい。テストステロン社長もいってるが筋トレは確かに大切だと思う。ぼくの人生に大切だと考えている三大欲求は筋トレをすることでたいていは満たすことが出来る。ジム通いしてまでバキバキになってやろうなんてことは考えていなくてあくまで健康的な生活に必要なTIPSの一つとしてやっていきたいので、ぼくはジム通いをすることなく、自分の体重とありきたりな家庭の家具だけで申し分のない筋トレをしていけることを証明していきたい。ジム通ってる人とか周りに多いけど、自重筋トレでも充分だった。 – 三大欲求わすれてない?でも書きましたが別にジム通って筋トレしなくても十分に効果が得られることも研究結果としてエビデンスが上がっています。

ジム通いをして筋トレをすることは自信UPに繋がる。しかし自信過剰はダメだ。油断が生まれるし敵も増えやすい。逆に自信がなさ過ぎるのもダメだ。尊敬が得られないし誰も付いてこない。自信がある時ほど慎重かつ謙虚に、自信がない時ほど大胆かつ堂々と振る舞え。それで丁度良いバランスが保てる。自信アリ/ナシのそれぞれの利点はそのままに欠点だけ取り除ける。いい塩梅になるのが自重筋トレだと思っている。

この記事、カテゴリーを読んでいってほしいのはあなた

・ まずは筋トレ初心者。筋トレって小学生からずっと部活をしてこない人がいきなり始めようと思っても、なかなか始まることが出来ないだろうね。そう考えているうちに筋トレしなくなってしまう。なら楽な筋トレから初めてずっと続けていくほうがよほど効果があると考えています。

ジムに行くのがめんどくさい人。面倒なことより生活に直結した筋トレの方が続けられるよ。

・高齢化社会ですが、高齢者も筋トレをしてほしいです。サルコペニアになってしまうと動けなくなってしまいますよ。→最重要ターゲット

筋トレを必要とする人。筋肉を扱う職業の人なら絶対筋トレを理解しておく必要があります。ダイエットしたい人。デスクワークが多い人で肩こりがひどい人。筋トレはメンタルを鍛えることもできます。

アウトドア好きな人。ぼくは意外とスノボとか山登りとかダイビングとか好きで、アウトドアって筋肉必要なんですよ。ジムで鍛えた筋トレより自重筋トレの方が使える筋トレだと証明していきたいな。

こういった人に求められるような記事を書いていきたい。もうだめって今の生活に絶望しそうなあなたはとりあえず筋トレ始めましょう。ポリクリとかやってても、いつも思う。みんな肩肘張りすぎなんだよな。ぼくに思い悩むことないでしょうとか聞かれることあるけど、筋トレを通してメンタル安定してるからだろうな。

最終目的としては、筋肉が全くなくなってしまった老人のADLを挙げることなんだけど、それはかなりむずかしいだろうな。そうなる前にはじめから筋トレしていく風潮を作りたいね。

自分の体重を利用したトレーニングに関する本とか最近ではユーチューブとかのSNSでも多く普及してます。いろんなエクササイズがあるのはいいことなんですが、多すぎてこちとらわからんって感じです。

自重筋トレもやってたことがありますし、マシンで筋トレをしたこともありますが、必要なことはある程度の脳死でトレーニングやることだと思います。なので、必要なものをいくつか覚えられる範囲でやるのが大切なのかと思ってます。

プッシュとプル

自重トレーニングはPull(引く)よりもPush(押す)に重きをおいていることにまずはじめにとらえておく必要があります。

自分の体重、重力を使ったトレーニングであるから、押すトレーニングをするためにしっかりとした溜め(床の方にカラダを近づける)をした後に押し上げるだけで良い。

スクワット、ランジ、プッシュアップ、ハンドスタンド・プッシュアップ(逆立ち腕立て伏せ)は押す運動としては優れており、絶対にやるべきだし名前ぐらいはみなさんも聞いたことがあるんじゃなかろうか。

 

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