車派の彼氏と公共機関派の彼女が同棲をするときに考えること

僕は通勤に車を使いたい。千葉に高校生まで住んでいて、千葉県に住むなら車だよねって固定観念がガチガチについている。両親も外車に乗っていて数年おきに変えているのをみて、医者になって外車に乗ることがステータスの一つとして頭にある。また、中高は満員電車だったので殊更通勤に公共機関を使うことを嫌う。

 

彼女は都内に高校生まで住んでいて、車とは無縁の世界にいた。もちろん免許は未だに持っておらず、医局に入局する際の面接でも公共機関が使えるところのみしか外勤に行きませんと言い放ったくらいだ。両親は車に乗らない。父親は業界人なんで移動はタクシーが普通だろと言わんばかり。車なんて運転するものではない。タクシーのほうが絶対安上がりだろと。通勤で頑張れそうな運転距離を30キロと仮定する。往復で2万/日。25日間働いて月に50万円くらい交通費がかかることになる。年間600万円。5年で3000万円。たしかに3000万円の車に乗っている人と同じくらいの職業についているならばそうと言えなくもない。

まあ医者がそんな経費を使えるわけはないので、当直明けで事故っても出来るだけ安全なドイツ車がこのまれるのだと思った。これは見栄とかではなく自己防衛の賜物なんだろうな。

 

車派の僕と公共機関派の彼女

さて、この相容れぬ二人は別々に暮らしているときは、●●駅に待ち合わせであったり、ぼくが車で迎えに行ったりすることで問題など一切浮かび上がらなかった。

しかし、同棲すると見えてくる車派と公共機関派が水と油のような関係性であることに気づく。

車派

  • 駅から遠くてもオッケー
  • 駐車場がある賃貸がいい
  • スーパーはショッピングモール派

 

公共機関派

  • 駅チカ5分
  • スーパーは駅ナカ
  • 駐車場???

賃貸選びも一苦労なのがおわかりいただけるだろうか。車派と公共機関派の意見をどちらも取り入れてしまうとめちゃくちゃ高級物件になってしまう。ぼくら研修医でも払える価格帯で僕らの意見を取り入れようとするとぶつかってしまうのだ。

妥協点をどう見出すか?

まずは賃貸にどれくらいの金額を出せるか話し合うところから始めます。お互い働いているところが違うと給料も違うだろうからお互いに出し合うお金の比率も異なってきます。僕らの場合は、共通の口座を作って、賃貸だけではなく、他の公共料金もそこから払うようにしました。細々としたことをいちいち考えるのは面倒ですしね。

あとは譲れないポイントですか。結局僕らが賃貸を選んだポイントは、

  • 駅チカ

ってことだけですかね。半ば強引に決まってぼくとしては納得いかなかったんですが仕方ないですかね。千葉に来てもらったんで妥協しました。

駅チカだと、駐車場を探すのも一苦労です。まず空いてない。そして高い。空いていると思ったら停めづらい。そんなところでストレスフルです。ぼくは今どっかの家庭の空いている駐車場に停めてますが、家から7分くらいかかるので、いいところがあったら変更したいですね。少しお金に余裕があるならば自走式の駐車場は少しお高めなんですが停めやすさとか、毎日のストレスとかを考えるとトータルでみたらおすすめです。

関連病院とか引っ越すタイミングがあったら引っ越したいですね。

 

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