真性感帯を伝授しよう
世の中には二種類の人がいて、気持ち良さを知っている人と知らない人だ。
気持ちよいにも人それぞれあるが実際にその境地に行くためには人に教えられて得られるもののではなく、実際に自分でやってみる、探してみることをオススメする。
夜の快楽についても同様のことが言えて、どっちみち自分で快楽を見つけなければ人に開発されるなりの幸運がない限り気持ちよさは見つけられないのだ。世にあふれるテクニックなどを書いたサイトなどを読みまくっても一向に夜の快楽がわからないのはそのためだよね。
この記事を書こうと思ったのはカノジョに女子会であったことを聞いたためだ。
女子会四人中イッたことのないのが二人もいたのだ!?バイブを使っても無理だったとか笑笑
性感帯を開いてなければ快楽なんて訪れない。
性器や胸は性感帯ってすぐにわかるけど周辺の性感帯の説明をしていこうかな。このレパートリーが多いことが感じづらい人でも幅を利かせることで見つける可能性が高くなる。いくつか挙げてみるから、なかなか性感帯が見つけにくいってい\人は周辺の性感帯から手を出してみるのもあり。脳イキとかも周辺の性感帯から起こることが多いと思う。
1、耳
お尻に走ってしまう人もいるように、性器以外でも耳とかの穴周辺は性感帯になりうる可能性が高いよね。
舌でなめたおしてみたらいいかも。
2、首
首筋も頸動脈と触れる脈を感じ取ればどれだけ興奮してるかわかるよ。クビのマッサージをするときに自然な流れで探してみよう。
3、脇から脇腹
マッサージをする流れで指でそっと撫でてあげよう。お互いの性感帯を探す事は二人のコミュニケーションの一つです。他人には性感帯なんて本来ならわかりませんもんね。
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