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シンガポールに行った時に感じた仕事の見つけ方

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AI時代に医師ができることを考えてる時に思い出したのが、中3くらいにいったシンガポール🇸🇬での出来事でした。今じゃ先進国の仲間入りを果たしたシンガポールですが、その時は高度経済成長期って感じでした。大学の同期でシンガポールに幼少期住んでた友人曰く、あの時代が1番面白かったとか。観光都市としても目を見張る国で、また行きたいとは思ってますが、思い出の中のシンガポールとは全く違うんだろうな。

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旅行中にぼくがトイレを済ませて、家族に遅れないようにと走って合流したときに、親に

『トイレの前に座ってるおばちゃんにチップ渡さなきゃいけないんだよ。』

って言われ驚き‼️

日本だとトイレはいった後にチップを払うなんて習慣は殆どないですよね。山とか登ったときに払うくらい。旅行の醍醐味はこういった文化の違いを味わうことだと中3の時には考えつかなかったので、逆ギレしたのかも。

今となれば、

いやー、シンガポールで、いい経験した。

ってなるわ。

工夫次第で仕事ってなんでも作れる

この思い出からの教訓は、

「仕事ってなんでも作り出せるんだな」ってこと。

たぶん、あのおばちゃんは清掃代としてもらってたのかな。

自分が今持っているスキルや当たり前のようにできていることすら、場所やタイミング・工夫次第でお金に変えることができる。AI時代にはそんなひとが勝っていくんだと思います。成績が勝つ時代はバブル崩壊とともに終わってるよね。

東大出身よりユーチューバーの方が稼いでそう。小学生のなりたい職業にも上位にきちゃうし。

自分にはなんも取り柄がないからお金にならない・・・って言ってる人の中にも、他の人からすれば充分なスキルを持ってる人だっています。好きなことをクレイジーなほど突き詰めれば十分スキルと言えます。

逆に、スキルがずば抜けてすごいわけではないけど、工夫をしながらお金に変えている人もいる。

大事なことは、思考停止しないこと。

アルバイトでいいやってならないこと。2020年代にはバイトなんてAIで賄われてしまう。レジ打ちとかほんと非生産的ですからね。人間がやる意味ゼロ。AEONとかいってもレジとか自分でやらされる時代にまでなってる。

1つ思ったのは、

お店入って欲しいもの持って、出口出たら、自動的に精算終わってるよってシステム欲しい。

万引きも防止出来ちゃうし。

万引き防止のゲートがあるんだから商品認知機能はあるわけで、実現できませんかね?

人間のレジ打ちに代替するテクノロジーのができれば人間は用済みです。

レジ打ちの技術が1,000万円で導入できるようになれば、レジ打ちバイトが消滅するでしょう。

コンビニバイトとか特に得るものもないので、そういう仕事は機械に任せて、より生産的なことをすべきです。

ホリエモンがよく言ってるように今の時代なら、ひたすら好きなことに打ち込んで、それをブログやYouTubeで発信するとか。

最近書いた、ラジフェスの記事が想像以上にアクセス伸びてて、アウトプットし続けるに越したことないなあ。

まぁ、とにかく没頭できることをやればいいんです。バイトなんて時間の無駄です。現時点でも、別にバイトなんかする必要ないとも思います。

大事なことは思考停止しないでアウトプットし続けること。

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