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モテたことがないは、結婚には大きな武器かも。

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4年間持てたことがありません。将来的に結婚できるのぞみが持てません。アドバイスください。
ぼくもまだ婚約中の身なので結婚までのアドバイスはできませんので、モテるまではいかなくても一人好きな人ができればいいじゃんってテンションで書いていこうとおもいます。

4年間モテたことがないってことをあえて強調して書いてくるってことは恋愛経験がない人なのかもしれませんね。ぼくも大学6年間は同じ人としか付き合ってないので経験が浅いといえばそうかも知れません。なので恋愛マスターみたいなテクニックを持ち合わせておりません。しかし、『このパターンね。』みたいな感じで来られる恋愛に対して居心地の良さを感じる人もいれば、逆にガッカリ(´・ω・`)ってなる人もいるよね。恋愛に不器用な方がかわいいって思える人は必ずいます。もっと素直になって、等身大になって、それから思いやりを示しあって、相手のことを1つずつ知っていって、自信じゃなく、学びを得るの。それが好きな人の本命になれる一番の近道だと思い生きてきました。恋愛でハッピーになるためのチャンスは皆平等ですよ。

恋愛マスターは思いっきりチャラい人間かウブな感じを演じるかの2通りだと思います。思いっきりチャラい人間でテクニックを繰り出している人を好きになるような人を相手しないとさっき書いたので、恋愛において一見ターゲット層が似てるのはウブな感じを演じているチャラい人かウブなあなたです。ですが、本当にウブなあなたはありのままで良いのでメッキが剥がれることなくのびのびと行けばいいんじゃないしょうか。清純派アイドルと言う言葉あるように清純派は作るもんなのです。作らずしてできるあなたは真っ白な状態であり大いに武器になりうるでしょう。

 

なかじからの提案→相手からの提案を断らないこと。

 

あなたに恋愛経験がないことや、自信がないことを察した場合、好きな人が「こうしてみたら?」と提案してくるとします。

例えば「こんな服装どう?」とか「飲みにいかない?」みたいな提案。「この子のためになるアドバイスを贈ろう」とか「自分がリードしてあげよう」という意図での愛ある提案です。断っていませんか?

 

経験を積んでこなかった人はとても慎重なんですよね。「自分でじっくり考えてからことを進めたい」という。でもこれは、裏を返せば「石橋を叩かないと進めない」ということ。

ヘイヘイヘイ! その慎重さが、今までのあなたの歩みを遅くしてきたんじゃないの?慎重になるのは家庭ができてからで間に合ってます。今は慎重に行っているときではないかもです。

 

そして、結局のところ、自分でじっくり考えて得た答えが“イマイチ”だったから、今自分が理想とする状況じゃないのでは?

 

人からの突然の提案、乗ってください。「今日この後、飲みにいかない?」みたいに、スピーディーに展開される出来事も、事実と経験を作っていくものなの。

 

自分でじっくり考えて石橋を叩く時期は終了です。

 

人の提案(アドバイス)に乗ってみる。

人のスピード感に合わせてみる。

 

これがあなたの恋愛を加速させてくれます。

 

 

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