スポンサーリンク

tuki. 『晩餐歌』こんな歌詞を書けるなんて脱帽です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

遊里チャンネルを見ることが多いので、遊里とコラボした動画でtuki.というシンガーソングライターを知りました。顔は伏せており制服と出で立ち。流行りのAdoみたいな出方をしているのかと思いきや歌唱能力が半端ない。そして中3がこんな歌詞を書けるのかと思い12月は何度も聞いちゃってます。SNSだと08とか書いてる年代ですよね。まだせいぜい05くらいしか見たこと無いけど。独特な声とその存在感、中3とは思えない表現力。サビに向かう曲の構成とサビの圧倒的な歌唱力、個人的には聞いた瞬間に”またすごい才能が日本に現れてたなと感動しました。彼女がこの曲を作った経緯も素晴らしく、この「晩餐歌」という作品は自ら作詞作曲し父親にお金を借りてレコーディングしたというから驚きです。若さと情熱が融合したこの曲は、tuki.さんの純粋な才能の表れと言えるでしょう。

いつもは遊里色を出しちゃうコラボ動画ですが、抑え気味に歌ってる遊里も素敵です。

遊里はこの歌詞をどんな気分で歌ってるのか。

恋愛を食事と捉えたこの曲の主旨に中3でこの境地にいけるとは。

君を泣かすから だから一緒には居れないな

君を泣かすから 早く忘れて欲しいんだ

人間だからね たまには違うものを食べたいね

君という存在が居て、それは付き合っているのかはたまたカラダだけの関係なのか

たまに違うものを食べたいねってのは“つまみ食い”ってやつですね

つまり食べる≒恋愛やSEXを表している。学生時代めっちゃ食ってったという表現でいう食べるの意味に繋がる。

日本語って面白いもんで、三大欲求のうち性欲と食欲が食べるという同じ表現で表すことができる。睡眠欲と食欲も貪るって表現で繋がるので、理性に関与しない欲求なんて動物と同じだから同列である。

でも味気ないんだよね

会いたくないんだよね

君以外会いたくないんだよね

確かに恋愛の延長線上のSEXは濃厚な味がするだろうけど、マッチングアプリで出会った行きずりの関係に味気もクソも感じないだろう。性欲を満たすだけの食事でしかない。

大体曖昧なんだよね

愛の存在証明なんて

年々愛の哲学は日々変わってきている。伝達方法が発達にするにつれて距離が関係なくなり、フレンドシップ理論は崩壊してきています。親密になり恋愛を進めていくのは非効率とされました。いまでは効率的にヤレるかに重きが置かれているような気がします。愛の存在証明なんて考えるのも意味が無いのかもしれません。

融合?

関心?

評価?

感情?

人それぞれの価値観で上の4つのどれかになるんだと思います。

ぼくは愛を証明しようと思う。/幻冬舎/藤沢数希
by カエレバ

 

最高のフルコースを頂戴

どうせ食べるなら最高のフルコースがいいです。それは感情論なのかもしれない。実際そこそこの料理を君という存在と食べられるならそれは最高のフルコースと言えるだろう。

昔病院実習中の試験前の期間中に3食コンビニ飯を当時の彼女と食べていたときに、ふと、『一緒に食べられるんならずっとコンビニ飯でもいいな』と僕がいったらしく、それをずっと今の妻は覚えているらしい。だから医者同士で忙しくなっても、できるだけ料理をしてご飯を作ってあげようと思ってくれたそうだ。二人で行ったごはん屋で僕が美味しいといったものを覚えていてよく再現してくれる。僕が好きな味というだけではなく思い出も乗っている最高の一品になっている。

回の夜を過ごしたって得られぬような

回の夜を過ごしたって得られぬような

回の夜を過ごしたって得られぬような

回の夜を過ごしたって得られぬような

サビごとに、夜を過ごす回数が増えていくにつれて君との関係性が深くなっていく。ぶつかることもあるし、寄り道をしたくなることもある。でもいつかその積み重ねは何万回にもなる。もうそれは一生一緒にいることを意味するだろう。


コメント待ってます!