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さくら製作所のワインセラーを買いました

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諸事情により実家を売却しまして、家にあったワインを僕んちに持って来ることになったんです。日本の気候からするとそのまま置いておく事は死活問題です。15℃とかに保存してお今まで実家のワインセラーで保存していても、直ぐにダメになってしまいます。せっかく買い貯めてきたワインを腐らせて仕舞えば悲しいです。あとは置いてあるとカッコいい。多分この理由で買う人も多そう。

とはいえ、ワインセラーは安くはないので、どうせ買うなら吟味して書いたいです。さくら製作所のワインセラーを購入したんで選び方を交えて書いていきます。

❶サイズ感

言わずもがな、サイズ感は一番重要かと。

大きいものだといっぱい入るし、小さいものは少ししか入りません。おうちの広さと値段と相談して決めてください。

ただ、あまり小さいと直ぐにいっぱいになります。最初は10本くらいかなと思っていても、ワインセラーあるから買おうて気も起きますし、どんどん貯まるもんです。

実際届いてみると意外と大きかった。研修医の時から住んでる賃貸は2人には手狭になってきたのでそろそろ引越し出来るところを探し始めています。

❷温度調整

上の写真からもわかるように一つのワインセラーで2種類の温度調整を行うことが出来ます。例えば、スパークリングはキンキンに冷やしたいし、赤はそこまでとか別の温度が飲み頃だったりします。さくら製作所では唯一の特許を生かして2種類の温度を設定することが出来ます。

ぼくはスパークリングの保有はないので14℃くらいにしてます。赤もあるけど、出してから温まるだろうから単一の設定にしちゃってます。

電源を入れて半日くらいかけて中の温度を冷やしていく際にはゴーってかなりの音がしてびっくり‼️

ですが、設定温度になってしまえば、休んでるのか?ってくらいに動かなくなります。

❸どんなワインも格納できる

ご存知の通りワインって形が様々なんです。

地域とか種類とかでそれぞれ何ですが、他の会社だと単一のボトル形状に対応しています。

ぼくはワインだけではなく、日本酒とかも冷やしておきたいので、これを選びました。

ゲベレツを飲むことが多いので完璧な温度に冷やしておけるのは嬉しいです。

コメント待ってます!